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平成29年11月期 決算短信〔日本基準〕(連結) IRニュース一覧 | イーサポートリンク株式会社

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(1)

 

平成29年11月期  決算短信〔日本基準〕(連結)

        平成30年1月12日

上場会社名 イーサポートリンク株式会社 上場取引所  東

コード番号 2493 URL  http://www.e-supportlink.com/

代表者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)堀内 信介

問合せ先責任者 (役職名)取締役副社長 (氏名)仲村 淳 TEL  03-5979-0666

定時株主総会開催予定日 平成30年2月27日 配当支払開始予定日 平成30年2月28日

有価証券報告書提出予定日 平成30年2月28日    

決算補足説明資料作成の有無:有 

決算説明会開催の有無      :有(機関投資家向け)  

  (百万円未満切捨て)

1.平成29年11月期の連結業績(平成28年12月1日~平成29年11月30日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属する

当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

29年11月期 4,595 3.1 186 △50.9 197 △46.6 222 △24.9

28年11月期 4,457 △1.7 379 △32.3 370 △37.7 296 △27.3

 

(注)包括利益 29年11月期 234百万円(△20.7%)  28年11月期 295百万円(△32.8%)  

 

1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

自己資本

当期純利益率

総資産

経常利益率

売上高

営業利益率

  円 銭 円 銭 % % %

29年11月期 50.36 - 5.7 3.6 4.1

28年11月期 67.08 - 8.1 6.8 8.5

 

(参考)持分法投資損益 29年11月期 - 百万円  28年11月期 - 百万円  

(2)連結財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

29年11月期 5,494 4,015 73.1 907.49

28年11月期 5,405 3,799 70.3 858.82

 

(参考)自己資本 29年11月期 4,015百万円  28年11月期 3,799百万円  

 

(3)連結キャッシュ・フローの状況

 

営業活動による

キャッシュ・フロー

投資活動による

キャッシュ・フロー

財務活動による

キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物

期末残高

  百万円 百万円 百万円 百万円

29年11月期 747 △104 △355 2,726

28年11月期 376 △124 △322 2,439

 

2.配当の状況

 

年間配当金 配当金総額

(合計)

配当性向 (連結)

純資産配当 率(連結) 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計

  円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %

28年11月期 - 0.00 - 5.00 5.00 22 7.5 0.6

29年11月期 - 0.00 - 5.00 5.00 22 9.9 0.6

30年11月期(予想) - 0.00 - - -   -  

(注)平成30年11月期の期末の配当については未定です。配当予想額の開示が可能となった時点で速やかに開示する予定

です。

 

3.平成30年11月期の連結業績予想(平成29年12月1日~平成30年11月30日)

  (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属

する当期純利益

1株当たり

当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期(累計) 2,258 2.4 △40 - △42 - △46 - △10.51

通期 4,938 7.5 201 8.1 196 △0.7 117 △47.1 26.63

(2)

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無

②  ①以外の会計方針の変更        :無

③  会計上の見積りの変更        :無

④  修正再表示        :無

(3)発行済株式数(普通株式)

①  期末発行済株式数(自己株式を含む) 29年11月期 4,424,800株 28年11月期 4,424,800株

②  期末自己株式数 29年11月期 150株 28年11月期 149株

③  期中平均株式数 29年11月期 4,424,651株 28年11月期 4,424,651株

 

(参考)個別業績の概要

1.平成29年11月期の個別業績(平成28年12月1日~平成29年11月30日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

29年11月期 4,392 2.7 212 △43.9 224 △51.3 237 △48.6

28年11月期 4,277 △1.9 378 △29.8 461 △13.0 462 25.5

   

1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

  円 銭 円 銭

29年11月期 53.74 -

28年11月期 104.55 -

 

(2)個別財政状態

  総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

  百万円 百万円 % 円 銭

29年11月期 5,408 4,039 74.7 913.03

28年11月期 5,394 3,821 70.8 863.78

 

(参考)自己資本 29年11月期 4,039百万円  28年11月期 3,821百万円  

 

2.平成30年11月期の個別業績予想(平成29年12月1日~平成30年11月30日)

  (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

 

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり

当期純利益

  百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期(累計) 2,098 △1.7 △35 - △38 - △41 - △9.49

通期 4,590 4.5 206 △2.6 201 △10.1 121 △49.1 27.35

   

※  決算短信は監査の対象外です

 

※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断

する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は

様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注

意事項等については、決算短信(添付資料)2ページ「1.経営成績等の概況(2)今後の見通し」をご覧くださ

い。

(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……… 2

(1)当期の経営成績の概況 ……… 2

(2)今後の見通し ……… 2

(3)当期の財政状態の概況 ……… 4

(4)当期のキャッシュ・フローの概況 ……… 4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 5

(6)事業等のリスク ……… 5

2.企業集団の状況 ……… 7

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 9

4.連結財務諸表及び主な注記 ……… 10

(1)連結貸借対照表 ……… 10

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 12

連結損益計算書 ……… 12

連結包括利益計算書 ……… 13

(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 14

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 16

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 18

(継続企業の前提に関する注記) ……… 18

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 18

(会計方針の変更) ……… 20

(表示方法の変更) ……… 20

(追加情報) ……… 20

(連結貸借対照表関係) ……… 20

(連結損益計算書関係) ……… 21

(連結包括利益計算書関係) ……… 22

(連結株主資本等変動計算書関係) ……… 23

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 25

(退職給付関係) ……… 25

(セグメント情報等) ……… 27

(1株当たり情報) ……… 31

(重要な後発事象) ……… 31

5.個別財務諸表 ……… 32

(1)貸借対照表 ……… 32

(2)損益計算書 ……… 34

(3)株主資本等変動計算書 ……… 37

6.その他 ……… 39

(1)役員の異動 ……… 39

(2)その他 ……… 39  

(4)

-1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、個人消費が緩やかに持ち直し、企業の設備投資や雇用情勢の改善等が見ら れ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。

生鮮青果物流通業界では、主要クライアント企業のメイン商材であるバナナの輸入量は、前年を上回る水準で推移 いたしました。小売業の既存店ベースの食料品販売額は前年をやや下回って推移し、情報サービス業界ではIT関連 投資が、前年を上回る水準で推移いたしました。

このような状況のもと、当社グループは、新規事業に向けた営業活動を実施するとともに、既存事業の売上拡大、 生産性向上に努めてまいりました。

業績につきましては、「生鮮MDシステム」の取り扱いデータ量の伸長や、当社が想定していたよりもバナナ等の 業務受託量が回復してきたことなどにより、売上高は前年を上回る結果となりました。損益面では、主に「イーサポ ートリンクシステムVer.2」に関わる減価償却費の増加等により、減益となりました。

以上の結果、売上高45億95百万円(前連結会計年度比3.1%増)、営業利益1億86百万円(同50.9%減)、経常利 益1億97百万円(同46.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2億22百万円(同24.9%減)となりました。  

セグメント別の業績は、次の通りです。  

ⅰ)システム事業

生鮮青果物サプライチェーン向けに提供する「イーサポートリンクシステム」におきましては、前期に本稼働し たVer.2の安定稼働に努めてまいりました。Ver.2はクラウド化されたシステムとしてセキュリティ機能を強化し、 インターネット環境があれば、時間と場所を選ばず利用が可能になりました。当社はこのシステムを輸入青果物の みでなく、国産青果物のサプライチェーン構築のインフラシステムとしてもサービス提供を始め、国産青果物流通 企業などへの導入を進めております。大手量販店デマンドチェーン向けに提供する生鮮MDシステムにおきまして は、農産、水産、畜産カテゴリーの商品調達のみでなく、他カテゴリーの商品へもサービスを拡大しており、取り 扱いデータ件数は前年対比で増加しました。

以上の結果、売上高26億6百万円(前連結会計年度比2.6%増)、営業利益は10億77百万円(同5.4%減)となり ました。

ⅱ)業務受託事業

前期比ベースでの業務受託量の減少に伴い、輸入青果物サプライチェーンにおける業務の見直し、及び合理化を 実施してまいりました。定型業務の自動化比率を高め、コスト削減と品質向上を図り、生産性の向上を進めており ます。また、併せて組織の機動力を高め、事業拠点の統合も実施いたしました。

以上の結果、売上高15億80百万円(前連結会計年度比8.6%減)、営業利益は4億89百万円(同13.4%減)とな りました。

ⅲ)農産物販売事業

りんご販売については、安定的な集荷数量の確保と販売先の拡大に努めておりますが、天候不順の影響もあり集 荷数量が前年より減少いたしました。また、出資により子会社化した有機農産物販売会社については、経営管理体 制 の強 化、 及び 展示 会 な どの イ ベン トへ の積 極的 な 参加 に よ る販 促活 動を 実施 した 結果 、 売上 増加 に寄 与しま し た。

以上の結果、売上高4億9百万円(前連結会計年度比117.1%増)、営業損失40百万円(前連結会計年度は営業 損失8百万円)となりました。

 

(2)今後の見通し

次期の見通しにおきましては、政府が取りまとめた「農業競争力強化プログラム」に基づいた農政改革、全農の直 販 事業 への 転換 など 役割 の変 化、 卸売 市場 法改 正へ の動 きな どに より 、農 産物 流通 の仕 組み が大 きく 変化 しつ つあ り、当社を取り巻く事業環境にも大きな影響があると考えています。また、2020年に開催される東京オリンピック・ パラリンピックを機会に、GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理のこと。農業において、食品安 全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組み)認証を取得した農産物や、有機農 産物の認知度も向上すると考えており、当社にとっては事業機会の拡大と捉えております。

(5)

 

業務受託事業においては、運用プロセスを見直し、作業の自動化比率を高め、生産性の向上を図ってまいります。 また、輸入青果物の業務受託量の変動リスクを低減するため、輸入青果のサプライチェーンで培ったノウハウも活用 し、国産青果物における業務受託量の増加に努めていきます。

 

農産物販売事業おいては、りんご販売につきましては、若い世代の生産者との関係を強化し、集荷数量の増加を図 るとともに、販売先の開拓を積極的に行い収益の向上に努めてまいります。有機農産物販売につきましては、新たな 小売販売チャネルの開拓、国や地方自治体との連携強化を図り、事業拡大を図っていきます。

 

以上により、次期の業績見通しにつきましては、売上高49億38百万円(前連結会計年度比7.5%増)、営業利益2 億1 百万 円(同 8.1%増) 、経常 利益1 億96百万 円(同 0.7%減 )、 親会社 株主 に帰属 す る当 期 純利 益1億17百 万円 (同47.1%減)を見込んでおります。

 

(6)

-(3)当期の財政状態の概況 ①資産の部

当連結会計年度末における資産の残高は、前連結会計年度末と比べて88百万円増加し、54億94百万円(前連結会 計年度末比1.6%増)となりました。内訳としては、流動資産が34億28百万円(同8.6%増)、固定資産が20億64百 万円(同8.1%減)、繰延資産が0百万円(同68.2%減)となりました。

流動資産の主な増加要因は、現金及び預金が3億86百万円増加したことによるものです。 固定資産の主な減少要因は、ソフトウエアが1億29百万円減少したことによるものです。 ②負債の部

当連 結会 計年度 末に おけ る負債 の残 高は 、前連 結会 計年 度末 と比べ て1 億26百万 円減少 し、 14億 78百 万円 (同 7.9%減 )とな りま した 。内訳 とし ては 、流動 負債 が8 億72百万 円( 同1.7%減 )、固 定負債 が6 億6百 万円 (同 15.5%減)となりました。

流動負債の主な減少要因は、短期借入金が83百万円減少したことによるものです。 固定負債の主な減少要因は、リース債務が61百万円減少したことによるものです。 ③純資産の部

当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて2億15百万円増加し、40億15百万円(同 5.7%増)となりました。

この結果、自己資本比率は73.1%となりました。

その主な増加要因は、利益剰余金について親会社株主に帰属する当期純利益を2億22百万円計上した一方、配当 により22百万円減少したことによるものです。

 

(4)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益の計上、減 価償却費の計上等により、前連結会計年度末に比して2億86百万円増加し、27億26百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は7億47百万円(前年同期は3億76百万円の収入)となりました。これは主に税金 等調整前当期純利益を1億88百万円、減価償却費を3億94百万円計上したこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は1億4百万円(前年同期は1億24百万円の支出)となりました。これは主に無形 固定資産の取得による支出1億11百万円等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は3億55百万円(前年同期は3億22百万円の支出)となりました。これは主に短期 借入金の純増減額1億32百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出1億30百万円等によるものでありま す。

 

当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。

  平成28年11月期 平成29年11月期

自己資本比率(%) 70.3 73.1

時価ベースの自己資本比率(%) 122.8 89.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 (%) 183.8 61.7 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 31.2 97.8  

自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

(7)

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループは、株主様への利益還元を重要な経営課題のひとつとして位置付け、経営体質の強化と将来の事業展 開に必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当を継続的に実施することを基本方針としております。

当期 にお きま して は、 本方 針に 基づ き、 年間 配当 金を 5円 とさ せて 頂く 予定 です 。な お、 内部 留保 につ きま して は、成長機会獲得のために国内外の事業展開に充当いたします。

今後につきましても、同様の方針の下、経営成績及び財政状態等を総合的に勘案しながら、株主様の利益還元を安 定的・継続的に実施するよう努めてまいります。

 

(6)事業等のリスク

当社グループの経営成績及び財政状態等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事 項には、以下のようなものがあります。

なお、文中の将来に関する事項は、決算短信発表日現在において当社グループが判断したものです。  

①特定の取引先への依存について

当社は、輸入青果物の市場外流通に関わる事業者(以下、アライアンス企業)とともにサプライチェーンを構築し た際、利用する基幹情報システムの開発・運用・保守、および事務業務代行を役割としたシェアードサービスを提供 することで事業を開始しました。

川上から川下までの企業の生産(輸入)・加工・物流・販売等の情報の一元化と、受注・引当・出荷・請求等の業 務オペレーションの標準化により、青果物の廃棄ロスの削減、在庫の適正化、事務コストの削減などアライアンス企 業のサプライチェーンの価値を高めるサービスを提供してきました。また、提供サービスの課金体系も、基幹情報シ ステムを利用したデータ量に応じた課金、事務代行については業務処理量に応じた課金であり、顧客の利用状況に合 わせた従量制となっております。

以下は、主要なアライアンス企業と当社の事業上の関係を図示したものです。

 

図表の アライ アン ス企業 向けの 売上 構成比 率は 創業時 から の事業 でも あるた め、平 成29年 11月 期にお いて 67.9% ( 連結 子会 社売 上を 除く )で あり 、高 い水 準に あり ます 。今 後と も各 社と の取 引の 維持 、拡 大を 図っ てま いり ます が 、ア ライ アン ス企 業の 経営 環境 の変 化に とも ない 、各 社の 業績 不振 など によ り、 当社 シス テム 利用 の一 部見 直し や 、当 社に 委託 して いる 事務 業務 の一 部を 内製 化す る等 の方 針変 更の 可能 性等 によ り、 当社 のシ ステ ム利 用デ ータ 量、業務処理量が減少した場合には、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

   

(8)

-②取引先情報の管理について

当 社 グ ル ー プ は 、 情 報 サ ー ビ ス 企 業 と し て 、 青 果 物 サ プ ラ イ チ ェ ー ン に 対 応 し た 「 イ ー サ ポ ー ト リ ン ク シ ス テ ム」、小売量販店のデマンドチェーンに対応した「生鮮MDシステム」、農産物の生産履歴管理システムである「農 場 物語 」な ど、 複数 のシ ステ ムに より サー ビス を提 供し 、顧 客の 生産 ・販 売数 量や 仕入 ・販 売価 格な どの 重要 な情 報、また農産物生産者の個人情報等をシステムにより管理しております。また、システム開発や運用業務の一部につ いて、外部委託をしております。

シ ス テ ム 障 害 や 情 報 漏 え い な ど 万 一 の 場 合 に 備 え て 、 コ ン ピ ュ ー タ セ キ ュ リ テ ィ の 強 化 、 保 守 体 制 の 構 築 、 「ISO/ICE27001:2013」認証取得によるシステム運用・管理ルールの徹底、外注先への秘密保持契約の締結と監督な ど、複数の対策を実施しております。しかしながら、災害によるソフトウェアやネットワーク、コンピュータ機器等 が被災した場合のシステム障害の発生や内部情報の消失、当社の想定を超えた不正アクセスや予測不能のコンピュー タウィルス感染などによる情報漏洩、データの改ざんなどの被害を受ける可能性があります。このような事態が発生 した場合、当社の社会的信用や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

③新規事業への取り組みについて

当社グループは、事業の拡大と収益基盤の強化を図るため、新規事業への展開を積極的に進めております。しかし ながら、業界動向、市場動向及び法的規制等の事業環境の変化により、新規事業が当初予定していた計画を達成でき ず、投資に見合うだけの十分な収益を計上できない場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能 性があります。

 

④生鮮青果物の流通量および価格変動について

当社グループの提供するシステムおよび業務受託サービスは、生鮮青果物の生産者から中間流通業者、小売業者ま で、青果物業界の川上から川下までの事業者等を主な対象としております。また、小売店等に農産物等を販売する事 業も行っております。

生鮮青果物は、生産量や品質が天候に左右されるという特徴があり、当社サービスは、顧客がシステムを利用する デ ータ 量や 業務 受託 量に よる 従量 課金 制を 採用 して いる ため 、天 候不 順や 自然 災害 で青 果物 の生 産量 が著 しく 減少 し、当社の取り扱い業務量が減少した場合や、相場により農産物の仕入価格の高騰や販売価格が下落した場合には、 経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、輸入青果物においては、生産国の政治的な事情や為替相場の影響 などにより、日本への輸入量が減少した場合なども、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 

⑤人材の確保と育成について

当社グループが実施するサービスについては、優秀な人材の確保と教育体制の充実による継続的な人材育成が必要 不可欠であると認識しております。適切な人員の確保や育成ができなければ、事業拡大など会社の成長に影響をあた える可能性があります。また、人材の確保・育成が順調に進んだとしても、その人材が外部流出することにより、人 的戦力の低下、ノウハウの流出、知的財産、その他の機密情報も流出する可能性があります。

当社グループでは人材の流出を防止するための施策として、透明性の高い人事考課の徹底、従業員持ち株会制度を 導入しています。さらに、社内規則として機密保持について規定し、周知徹底を図るとともに、退職時には機密保持 に関する念書を徴収しておりますが、これらの対応が将来においても効果的に機能する保証はなく、今後、人材の流 出が進んだ場合、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。

 

⑥知的財産権及び訴訟の可能性について

当社グループの情報システムやビジネスモデルについて、特許権や実用新案権の対象となる可能性があるものにつ いて、権利保護を目的として各種申請を行っており、今後も適切な措置を講じていきます。当社グループの知的財産 権等が第三者から侵害された場合、知的財産権保全のために訴訟を提起しなければならないこととなり、多額の訴訟 費用が費やされる可能性があります。

(9)

2.企業集団の状況

(1)システム事業

野菜や果物といった生鮮食品は、一定の規格のある工業製品と異なり、産地や気候、その年の出来・不出来等によ って、色、サイズ、品質等がまちまちであり、商品に全国共通の商品コードをつけること(システム化)が難しく、 生産地から量販店に並ぶまでの商品の流れ(物の流れ・商取引の流れ)の情報をデータベース化し、集中的に管理す ることが困難でありました。そのため、流通過程におけるさまざまなロスとコストが発生していました。

当社は、生鮮食品という特殊な商品、商習慣による複雑な生鮮流通をITによりデータベース化・ネットワーク化 すること、徹底的にロスを省いたシンプルな構造にすることを考え、生鮮流通に関わる経験・知識を用いて、生鮮青 果流通業界を構成する事業者向けにイーサポートリンクシステムおよび生鮮MDシステムを開発いたしました。

イーサポートリンクシステムは、生産者・加工業者・中間流通業者・運送業者がそれぞれ用途に応じて利用できる 生鮮流通システムです。当該システム利用企業間における事務処理をシステム化し、重複業務の統合化、債権債務の 明確化、情報の共有化を図ることを目的に開発されております。従って、当該システムを利用することで、サプライ チェーン上流(生産者・出荷団体)の計画・予定情報を下流(加工業者・中間流通業者・運送業者)側でも共有する ことができるため、段取り、準備作業の効率化にも繋がります。

生鮮MDシステムは、小売・量販店とその取引先との取引において、商品調達における一連の業務をサポートする システムで、農産、水産、畜産、花卉や日配品など、幅広い商品に対応できるシステムです。仕入計画を重視し、産 地直取引、市場取引に対応する機能を持ち、生鮮型商品から日配型商品までのオペレーションが可能ということが特 徴です。

生産者向けには、農産物の生産履歴を管理する「農場物語」を提供しています。最新の農薬使用基準(農林水産消 費安全技術センターの農薬登録情報提供システム)に準じて、適正な農薬使用ができているかを簡単にチェックでき るため、安全面でのサポートが可能なことを特徴としています。また、生産履歴をデータ管理できるため、記入や検 索に余計な手間が掛からない他、自分で作った農作物に関する情報を生活者に公開することも可能です。

 

(2)業務受託事業

生鮮青果流通業界を構成する事業者に対して、上記システムをベースとするものを始めとして業務代行サービスを 提供しております。当該サービスは、生鮮青果流通における商取引上の中間工程に必要な作業を幅広く(営業行為、 商 品 調 達 行 為 を 除 く ) カ バ ー し て お り ま す。 具 体 的 に は 、 下 記の サ ー ビ ス を 3 6 5日 、 年 間 を 通 し て提 供 し て お り ま す。なお、当社は東京(本社)・札幌・神戸・福岡にサービスの拠点を設置しており、当該サービスを全国的に展開 しております。

受託業務メニュー サービス内容説明

受注代行 量販店からの発注をEDI(※1)等で受信し、受注処理を行っております。 計上代行 売上・仕入計上後に発生した値引き等の修正を行っております。

売掛管理代行 請求書の発行、発送及び当該請求書と入金額の照合を行っております。

出荷付随代行 商品を出荷する際に添付する「納品書」及び「納品個数表」等の発行を行っております。

需給調整代行

中間流通業者である販売者が作成した販売計画と、荷主の商品在庫数を照合し、商品の過 不足を予測した上で商品の在庫荷廻しを行っております。また、商品の在庫状況と販売計 画を基に調整した数量を出荷拠点・加工拠点へ移動する指示も行っております。

手配代行

受注処理により確定した受注情報及び販売計画情報と在庫情報を基に各作業者に対し、加 工、出荷、配送の指示を行っております。

買掛管理代行 請求書と仕入情報との照合及び支払い明細書を発行しております。

入力代行 売上入力作業等を行っております。

(※1)EDI:

Electronic Data Interchange 電子データ交換。企業間の受発注等の商取引をデジタル化し、ネットワークを通 じてやりとりする仕組みのこと。

 

(3)農産物販売事業

GAP認証取得農産物を含むりんごの受託販売及び仕入販売、国産農産物を対象としたマーケティング活動及び販 売促進活動を行っております。また、子会社の株式会社シェアガーデンホールディングスを通じ、その子会社である 株式会社オーガニックパートナーズにて、有機農産物等の仕入・販売を行っております。

 

(10)

-関係会社の状況

名称 住所

資本金 (百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合 (%)

関係内容 (連結子会社)

株式会社シェアガーデン ホールディングス (注)1

東京都 豊島区

50 農産物販売事業 56.8 役員の兼任あり。

株式会社オーガニックパ ートナーズ

(注)1、2

東京都 大田区

20 農産物販売事業

56.8 [56.8]

役員の兼任あり。 株式会社シェアガ ーデンホールディ ングスが100%出資 する当社の連結子 会社(孫会社)で あります。 (非連結子会社)

その他1社

  ―

  ―

 

  ―

 

―   (注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.議決権の所有割合の[ ]内は、間接所有割合で内数となっております。  

事業系統図は以下のとおりであります。  

(1)システム事業、(2)業務受託事業

 

(11)

3.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、現在、主に日本国内において事業を展開していることから、当面は日本基準に基づいて連結財務諸 表を作成する方針であります。

なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用等につきましては、今後の事業展開や国内外の動向などを踏まえた上で検討 を進めていく方針であります。

 

(12)

-4.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 2,239,303 2,626,223

売掛金 407,514 403,812

有価証券 199,994 99,996

商品及び製品 1,391 1,697

仕掛品 28,872 47,571

原材料及び貯蔵品 9,288 8,109

繰延税金資産 49,104 60,728

その他 220,974 180,894

貸倒引当金 △508 △186

流動資産合計 3,155,935 3,428,846

固定資産    

有形固定資産    

建物及び構築物 117,393 114,246

減価償却累計額 △75,148 △77,671

建物及び構築物(純額) 42,244 36,575

機械装置及び運搬具 20,485 20,485

減価償却累計額 △20,485 △20,485

機械装置及び運搬具(純額) - -

工具、器具及び備品 99,316 100,497

減価償却累計額 △72,001 △67,790

工具、器具及び備品(純額) 27,315 32,706

土地 126,200 124,562

リース資産 578,569 532,887

減価償却累計額 △299,437 △342,896

リース資産(純額) 279,132 189,991

建設仮勘定 12,899 13,061

有形固定資産合計 487,792 396,896

無形固定資産    

のれん - 55,829

ソフトウエア 1,110,528 981,423

ソフトウエア仮勘定 208,738 147,020

無形固定資産合計 1,319,266 1,184,272

投資その他の資産    

投資有価証券 33,815 ※1 31,426

繰延税金資産 288,069 332,694

その他 145,415 138,772

貸倒引当金 △26,537 △19,252

投資その他の資産合計 440,764 483,641

固定資産合計 2,247,823 2,064,810

繰延資産    

社債発行費 1,490 474

繰延資産合計 1,490 474

資産合計 5,405,249 5,494,131

(13)

 

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

負債の部    

流動負債    

買掛金 9,829 37,248

短期借入金 ※2 200,000 ※2 117,000

1年内償還予定の社債 60,000 40,000

1年内返済予定の長期借入金 39,992 49,068

リース債務 130,410 88,738

未払金 251,815 218,537

未払法人税等 - 17,345

その他 195,895 304,832

流動負債合計 887,942 872,770

固定負債    

社債 40,000 -

長期借入金 28,368 35,386

リース債務 192,927 131,451

退職給付に係る負債 413,468 397,331

資産除去債務 42,586 41,859

固定負債合計 717,349 606,027

負債合計 1,605,291 1,478,798

純資産の部    

株主資本    

資本金 2,721,514 2,721,514

資本剰余金 620,570 618,777

利益剰余金 479,323 679,383

自己株式 △375 △376

株主資本合計 3,821,032 4,019,298

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 1,321 3,592

退職給付に係る調整累計額 △22,395 △7,558

その他の包括利益累計額合計 △21,074 △3,965

純資産合計 3,799,958 4,015,332

負債純資産合計 5,405,249 5,494,131

 

(14)

-(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 (連結損益計算書)

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

売上高 4,457,753 4,595,770

売上原価 2,252,155 2,546,321

売上総利益 2,205,597 2,049,448

販売費及び一般管理費    

給料及び手当 535,967 542,649

退職給付費用 28,964 28,182

保守料 244,262 236,690

貸倒引当金繰入額 △1,110 △7,607

その他 1,018,135 1,063,275

販売費及び一般管理費合計 1,826,219 1,863,190

営業利益 379,378 186,258

営業外収益    

受取利息 591 190

受取配当金 496 496

投資事業組合運用益 3,324 9,721

償却債権取立益 - 6,668

その他 2,583 4,535

営業外収益合計 6,996 21,612

営業外費用    

支払利息 12,944 8,132

社債発行費償却 1,077 1,016

その他 1,869 986

営業外費用合計 15,891 10,135

経常利益 370,484 197,735

特別利益    

段階取得に係る差益 - 6,971

特別利益合計 - 6,971

特別損失    

固定資産除却損 431 13,847

減損損失 ※1 31,546 ※1 2,097

その他 245 108

特別損失合計 32,223 16,053

税金等調整前当期純利益 338,260 188,653

法人税、住民税及び事業税 70,033 34,970

法人税等調整額 △28,556 △63,792

法人税等合計 41,477 △28,822

当期純利益 296,783 217,475

非支配株主に帰属する当期純損失(△) - △5,333

親会社株主に帰属する当期純利益 296,783 222,809

(15)

(連結包括利益計算書)

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

当期純利益 296,783 217,475

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 △2,860 2,271

退職給付に係る調整額 2,007 14,836

その他の包括利益合計 ※ △853 ※ 17,108

包括利益 295,930 234,584

(内訳)    

親会社株主に係る包括利益 295,930 239,917

非支配株主に係る包括利益 - △5,333

 

(16)

-(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成27年12月1日 至 平成28年11月30日)

      (単位:千円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 2,721,514 620,675 182,539 △375 3,524,353

当期変動額          

親会社株主に帰属する当期

純利益

    296,783   296,783

自己株式の取得          

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

  △105     △105

株主資本以外の項目の当期

変動額(純額)

         

当期変動額合計 - △105 296,783 - 296,678

当期末残高 2,721,514 620,570 479,323 △375 3,821,032

 

         

  その他の包括利益累計額

純資産合計

  その他有価証券評価差額金 退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額

合計

当期首残高 4,182 △24,402 △20,220 3,504,132

当期変動額        

親会社株主に帰属する当期

純利益

      296,783

自己株式の取得       -

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

      △105

株主資本以外の項目の当期

変動額(純額)

△2,860 2,007 △853 △853

当期変動額合計 △2,860 2,007 △853 295,825

当期末残高 1,321 △22,395 △21,074 3,799,958

(17)

当連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

      (単位:千円)

  株主資本

  資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 2,721,514 620,570 479,323 △375 3,821,032

当期変動額          

剰余金の配当     △22,123   △22,123

親会社株主に帰属する当期

純利益

    222,809   222,809

連結子会社の減少に伴う減

少高

    △625   △625

自己株式の取得       △1 △1

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

  △1,793     △1,793

株主資本以外の項目の当期

変動額(純額)

         

当期変動額合計 - △1,793 200,060 △1 198,266

当期末残高 2,721,514 618,777 679,383 △376 4,019,298

 

         

  その他の包括利益累計額

純資産合計

  その他有価証券評価差額金 退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額

合計

当期首残高 1,321 △22,395 △21,074 3,799,958

当期変動額        

剰余金の配当       △22,123

親会社株主に帰属する当期

純利益

      222,809

連結子会社の減少に伴う減

少高

      △625

自己株式の取得       △1

非支配株主との取引に係る

親会社の持分変動

      △1,793

株主資本以外の項目の当期

変動額(純額)

2,271 14,836 17,108 17,108

当期変動額合計 2,271 14,836 17,108 215,374

当期末残高 3,592 △7,558 △3,965 4,015,332

 

(18)

-(4)連結キャッシュ・フロー計算書

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税金等調整前当期純利益 338,260 188,653

減価償却費 232,057 394,421

のれん償却額 - 10,108

投資有価証券評価損益(△は益) 245 -

貸倒引当金の増減額(△は減少) △7,811 △7,607

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 23,236 5,248

受取利息及び受取配当金 △1,087 △687

支払利息 12,944 8,132

繰延資産償却額 1,077 1,016

減損損失 31,546 2,097

有形固定資産除却損 431 87

無形固定資産除却損 - 13,760

段階取得に係る差損益(△は益) - △6,971

売上債権の増減額(△は増加) 11,862 71,990

たな卸資産の増減額(△は増加) △9,420 △16,945

仕入債務の増減額(△は減少) 16,629 4,433

その他の流動資産の増減額(△は増加) 12,417 36,169

その他の固定資産の増減額(△は増加) △4,403 △1,827

その他の流動負債の増減額(△は減少) △77,091 51,598

その他の固定負債の増減額(△は減少) △2,000 -

その他 54,082 △14,205

小計 632,976 739,472

利息及び配当金の受取額 1,087 687

利息の支払額 △12,041 △7,646

法人税等の支払額 △245,746 △34,976

法人税等の還付額 - 50,357

営業活動によるキャッシュ・フロー 376,275 747,894

投資活動によるキャッシュ・フロー    

有形固定資産の取得による支出 △33,640 △23,237

無形固定資産の取得による支出 △112,275 △111,565

敷金及び保証金の差入による支出 △579 △1,114

敷金及び保証金の回収による収入 3,108 2,795

貸付金の回収による収入 - 318

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による 収入

- 13,942

資産除去債務の履行による支出 △1,464 △1,301

その他 20,541 15,383

投資活動によるキャッシュ・フロー △124,310 △104,779

(19)

 

    (単位:千円)

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期借入金の純増減額(△は減少) - △132,000

長期借入れによる収入 - 50,000

長期借入金の返済による支出 △139,992 △59,149

社債の償還による支出 △60,000 △60,000

ファイナンス・リース債務の返済による支出 △122,286 △130,732

自己株式の取得による支出 - △1

配当金の支払額 - △22,123

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に よる支出

△105 △1,750

財務活動によるキャッシュ・フロー △322,383 △355,756

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △70,418 287,358

現金及び現金同等物の期首残高 2,509,716 2,439,298

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △437

現金及び現金同等物の期末残高 2,439,298 2,726,219

 

(20)

-(5)連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。  

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 2社  連結子会社の名称

株式会社シェアガーデンホールディングス 株式会社オーガニックパートナーズ

当連結会計年度において株式会社シェアガーデンホールディングスの株式を追加取得した結果、同社及 びその連結子会社1社を連結の範囲に含めております。また、当連結会計年度より、株式会社農業支援を 重要性の観点より、連結の範囲から除外しております。

(2)非連結子会社の名称等  非連結子会社の名称

株式会社農業支援

 (連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は、小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金 (持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

2.持分法の適用に関する事項

 持分法を適用していない非連結子会社の数及び名称 1社 株式会社農業支援

 (持分法の適用範囲から除外した理由)

持分法を適用していない非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う 額)等からみて、持分法の対象から除いても連結計算書類に及ぼす影響が軽微であり、かつ重要性がないた め持分法の適用範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は連結決算日と一致しております。 4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ① 有価証券

1. 満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)によっております。   2. その他有価証券

時価のないもの

移動平均法による原価法によっております。 ② たな卸資産

商品及び製品

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。 なお、一部の商品については個別法または最終仕入原価法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低 下に基づく簿価切下げの方法)によっております。

仕掛品

個別法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。 ただし、農産物販売事業については総平均法によっております。

原材料及び貯蔵品 1. 原材料

(21)

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 ① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。ただし、平成28年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については定額 法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物及び構築物 3年~43年

工具、器具及び備品 2年~20年 ② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウエアについては社内における利用可能期間(5年以内)に基づいております。 ③ リース資産

  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3)繰延資産の処理方法

社債発行費

社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しております。 (4)重要な引当金の計上基準

貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の 特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(5)退職給付に係る会計処理の方法 ① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法について は、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数によ る定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。 (6)重要な収益及び費用の計上基準

受注制作ソフトウエア開発に係る収益及び費用の計上基準

① 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる受注制作ソフトウエア開発 工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)

② その他の受注制作ソフトウエア開発 工事完成基準

(7)のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、5年間の定額法により償却を行っております。 (8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスク しか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項 ① 消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

② 投資事業組合による持分の会計処理

当社の出資に係わる投資事業組合の持分を適正に評価するために、当社の出資に係わる投資事業組合の持 分相当額の損益を、投資有価証券を増減する方法で投資事業組合損益として計上しております。また、投資 事業組合が保有するその他有価証券の評価損益については、投資有価証券を増減する方法で純資産の部にそ の他有価証券評価差額金を計上しております。

 

(22)

-(会計方針の変更)

該当事項はありません。  

(表示方法の変更) (連結損益計算書)

前連結会計年度において、区分掲記しておりました「販売費及び一般管理費」の「支払手数料」及び「営業外収 益」の「生命保険配当金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度よりそれぞれ「販売費及び一般 管理費」の「その他」及び「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映さ せるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「販売費及び一般管理費」の「支払手数料」に表示して おりました204,439千円、「営業外収益」の「生命保険配当金」に表示しておりました1,468千円は、それぞれ「販 売費及び一般管理費」、「営業外収益」の「その他」として組み替えております。

 

前 連結 会計 年度 に おい て 、 「営業 外費 用」 の 「そ の他 」 に含 めて いた 「社 債 発行 費償 却」 及び 「特 別損 失」 の 「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記してお ります。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

こ の 結 果 、 前 連 結 会 計 年 度 の 連 結 損 益 計 算 書 に お い て 、 「 営 業 外 費 用 」 の 「 そ の 他 」 に 表 示 し て お り ま し た 2,946千円は、「社債発行費償却」1,077千円、「その他」1,869千円及び「特別損失」の「その他」に表示してお りました676千円は、「固定資産除却損」431千円、「その他」245千円として組み替えております。

  (追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計 年度から適用しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社の株式等

非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりです。  

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

投資有価証券(株式) -千円 0千円

 

※2 当座貸越契約

当社においては、機動的かつ効率的な資金調達を目的に、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しておりま す。

連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高は次のとおりです。  

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

当座貸越極度額の総額 1,100,000千円 1,100,000千円

借入実行残高 50,000 100,000

差引額 1,050,000 1,000,000

(23)

(連結損益計算書関係) ※1 減損損失

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。 前連結会計年度(自 平成27年12月1日 至 平成28年11月30日)

場所 用途 種類

減損損失 (千円) 本社

(東京都豊島区)

商物流管理システ ム

ソフトウエア仮勘 定

5,952 ㈱農業支援

(青森県弘前市等)

倉庫等 機械装置及び土地 25,594

 

(1)資産のグルーピングの方法

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、各事業所及び各ソフトウエアを 基礎として資産のグルーピングを行っております。

 

(2)減損損失の認識に至った経緯

①商物流管理システムについては、リリースを予定しておりましたが、リリース時期及び回収計画が 不明確となりましたので、帳簿価額全額を減損損失として計上いたしました。

②連結子会社の株式会社農業支援の機械装置については、当初予定していた収益が見込めなくなった ことから帳簿価額全額を減損損失として計上いたしました。また、土地については地価の下落により投 資額の回収が困難と見込まれることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上してお ります。

その内訳は、機械装置25,199千円、土地394千円であります。  

(3)回収可能価額の算定方法

連結子会社の株式会社農業支援の倉庫等のうち、土地については回収可能価額は正味売却価額により 測定しており、正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価を基に算出しております。それ以外の資産 及び商物流管理システムについては回収可能価額を使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フ ローが見込まれないことから、帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。

 

(24)

当連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

場所 用途 種類

減損損失 (千円)

弘前事業所 倉庫等 構築物及び土地 2,097

 

(1)資産のグルーピングの方法

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として、各事業所及び各ソフトウエアを 基礎として資産のグルーピングを行っております。

 

(2)減損損失の認識に至った経緯

弘前事業所の構築物については、当初予定していた収益が見込めなくなったことから帳簿価額全額を 減損損失として計上いたしました。また、土地については地価の下落により投資額の回収が困難と見込 まれることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。

その内訳は、構築物460千円、土地1,637千円であります。  

(3)回収可能価額の算定方法

弘前事業所の倉庫等のうち、土地については回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味 売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価を基に算出しております。構築物については回収可能価額を使 用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、帳簿価額の全額を減損 損失として計上しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

その他有価証券評価差額金:    

当期発生額 △4,269千円 3,267千円

組替調整額 - -

税効果調整前 △4,269 3,267

税効果額 1,409 △995

その他有価証券評価差額金 △2,860 2,271

退職給付に係る調整額:

当期発生額 57 17,661

組替調整額 3,729 3,723

税効果調整前 3,786 21,385

税効果額 △1,779 △6,548

退職給付に係る調整額 2,007 14,836

その他の包括利益合計 △853 17,108

(25)

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成27年12月1日 至 平成28年11月30日)

1. 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項  

当連結会計年度期 首株式数(株)

当連結会計年度増 加株式数(株)

当連結会計年度減 少株式数(株)

当連結会計年度末 株式数(株)

発行済株式        

普通株式 4,424,800 - - 4,424,800

合計 4,424,800 - - 4,424,800

自己株式        

普通株式 149 - - 149

合計 149 - - 149

 

2. 新株予約権等に関する事項 該当事項はありません。  

3. 配当に関する事項 (1)配当金支払額

該当事項はありません。

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (千円)

配当の原資

1株当たり 配当額 (円)

基準日 効力発生日

平成29年2月22日 定時株主総会

普通株式 22,123 利益剰余金 5 平成28年11月30日 平成29年2月23日  

(26)

-当連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日)

1. 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項  

当連結会計年度期 首株式数(株)

当連結会計年度増 加株式数(株)

当連結会計年度減 少株式数(株)

当連結会計年度末 株式数(株)

発行済株式        

普通株式 4,424,800 - - 4,424,800

合計 4,424,800 - - 4,424,800

自己株式        

普通株式(注) 149 1 - 150

合計 149 1 - 150

  (注) 普通株式の自己株式の株式数の増加1株は、単元未満株式の買取請求によるものであります。  

2. 新株予約権等に関する事項 該当事項はありません。  

3. 配当に関する事項 (1)配当金支払額 (決議) 株式の種類

配当金の総額 (千円)

1株当たり配当額 (円)

基準日 効力発生日

平成29年2月22日 定時株主総会

普通株式 22,123 5 平成28年11月30日 平成29年2月23日  

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議) 株式の種類

配当金の総額 (千円)

配当の原資

1株当たり 配当額 (円)

基準日 効力発生日

平成30年2月27日 定時株主総会

普通株式 22,123 利益剰余金 5 平成29年11月30日 平成30年2月28日  

(27)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

現金及び預金勘定 2,239,303千円 2,626,223千円

有価証券勘定 199,994 99,996

現金及び現金同等物 2,439,298 2,726,219

 

2 重要な非資金取引の内容

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

ファイナンス・リース取引に係る資産の額 25,883千円 31,253千円

ファイナンス・リース取引に係る債務の額 25,883 31,253

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。なお、吸収合併した旧連結子会社 は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を含む。)

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

退職給付債務の期首残高 394,018千円 413,468千円

勤務費用 39,746 38,768

利息費用 2,709 2,844

数理計算上の差異の発生額 △57 △17,661

退職給付の支払額 △22,949 △40,089

退職給付債務の期末残高 413,468 397,331

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表 該当事項はありません。

 

(3)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び 退職給付に係る資産の調整表(簡便法を適用した制度を含む。)

 

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

非積立型制度の退職給付債務 413,468千円 397,331千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 413,468 397,331

     

退職給付に係る負債 413,468 397,331

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 413,468 397,331

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額(簡便法を適用した制度を含む。)

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

勤務費用 39,746千円 38,768千円

利息費用 2,709 2,844

数理計算上の差異の費用処理額 3,729 3,723

(28)

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

確定給付制度に係る退職給付費用 46,185 45,337

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度 (自 平成27年12月1日

至 平成28年11月30日)

当連結会計年度 (自 平成28年12月1日

至 平成29年11月30日)

数理計算上の差異 3,786千円 21,385千円

合計 3,786 21,385

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。  

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

未認識数理計算上の差異 32,279千円 10,894千円

合計 32,279 10,894

 

(7)年金資産に関する事項 該当事項はありません。  

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度 (平成28年11月30日)

当連結会計年度 (平成29年11月30日)

割引率 0.69% 0.69%

予想昇給率 平成28年6月30日時点の基準

給与に基づき算定した予定 昇給指数を使用しておりま す。

平成29年6月30日時点の基準 給与に基づき算定した予定 昇給指数を使用しておりま す。

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